夏休みの終わりには・・・ [ひとりごと]
やっと夏休みも終わりです。
しかし今年は運悪く、金曜日に始業式。
午後は夏休みを引きづった親子連れ。
そして土日に突入!
・・・悪夢です(T^T)
月曜日にはいつものような静けさが戻り
やっと店内を走り回るお坊ちゃまたちから解放されることでしょう。
夏休みです③+お盆休みです [ひとりごと]
世の中のこどもたちは夏休みに慣れてきたようです・・・
夏休みはじめのごたごたの日々も何とか落ち着き、やっとゆっくりと仕事ができるようになりました。
と、思っていたのも束の間。
お盆休みに突入ですっ!
大人だって・・・ [お客様は神様です]
先日
「コミックのビニールを剥がして読んでいる子がいる」
というコメントを頂きました。
うちのお店では、見本を置いているので、シュリンク(←ビニールの本名)を剥がされることは少ないのです。
ただ・・・
断って剥がす、もしくは、剥がしてもらうお客様はいらっしゃいます。
だったらいいじゃん!
ってお思いでしょうが、それが厄介なお客様がいたりするんです。
理由は大抵こうです
「これ買ったかわからないので、中、見ていいですか?」
そういう時は、こう答えます
「はい^^。ただ、お求めで無い場合は、お渡し頂けますか?
また、ビニール(←お客様は『シュリンク』では分からないので)をかけますので・・」
と。
それなのに・・・それなのに・・・・・
そのまま置きっぱにしていくお客様がいるのですっ!(T^T)
この前なんか・・・・
夫婦で来て、奥様の方が(以下、嫁)↑のような感じで、開けていいですか?って聞いてきたので、勿論、快く応じました。
すると、開けてみたら読んでいたらしく、次の巻、次の巻・・・と3冊も開けてくれました!
嫁は笑顔で
「すみませ~ん。これもいいですか?」
なんて感じだったんです。
ご主人は(以下夫)横で、とっても申し訳なさそうにしていらっしゃいました。
でも、私は見ました!
嫁よ!一冊目開けたとき、違うからといってそのまま棚に戻そうとしていただろう!
そして、2冊目を勝手に開けようとしていただろう!
店員の気配を察知して、ビクッ!としていただろう!
見たぞ!
そして・・・
3冊目にさしかかろうとした時。
聞いたぞ!
夫「お前~、いい加減にしとけよ。悪いやろう~」
嫁「いいやん。だってどこまで読んだか分からないもん。
いいって、いいって」
そして笑顔でコミック担当者に言ってました。
「これもいいですかぁ? (*^▽^*)」
・・・・・(Y@▼@Y)
まるで鬼嫁日記を思わせる会話。
そこまでくると、呆れてしまいます。笑顔も笑いになっちゃいます。
結局、その嫁は
「やっぱり、読んでた!」
と、何も買わずにご帰還。
「・・・ご来店ありがとうございました[壁]_T) 」
コミック担当者は、剥き出しになった3冊のコミックを手に、しばしその姿を見送り
ちくしょーーー。ちくしょーーーーっ!!o(TヘTo)
と、小さく叫びながらまたシュリンクをかけ、棚に戻していました。
私はあまりに胸が痛く、↑の夫婦の会話を彼女に告げることが出来ませんでした(T^T)
少年や少女たちの
「これ開けてみてもいいですか?」
は、とっても申し訳なさそうで、好感が持てます。
ちゃんと
「ありがとうございました」や「すみません。読んだことありました」
と、持ってきてくれます。
大人の方が厄介です。
幸せのおすそ分け [ひとりごと]
あ~ (;-_-) =3 フゥ
PCの移動完了です。
・・・って、突然でしたね。
PCの場所を移動していたんです。
そしたら、途中で止まってしまって、部屋の隅に置きっぱ・・・ヾ(▽^;)ゞ
2週間ほどまともに触らず、受信メールが大変な事になっていました。
出来心です・・・ [ひとりごと]
先日、駅のホームで電車を待っていたときの事。
塾の帰りだろうな~と思われる、小学生が数人いました。
小学生でも大変なんですね。
私がこどもの頃には考えられない時間まで勉強してるんですね。
大変なんですね・・・